テキストサイズ

ホームレスらしき人物とセックスする話

第1章 見つけた♡

条件の1日限定って話をした後私たちは古びた公衆トイレへと移動した。

[、、、何で震えてるの?、、、寒いの?]

50代過ぎだろうか、、、

[、、いえ大丈夫です。、、、それより本当に良いんですか?]

[うん。、、、悪いけどこれ、、、]

私は30分でわかる性病キットを渡した。

渡され戸惑っていたため、私はどのような物かとやり方を教え私もキットに手をかけた。


後30分かぁ、、、

私は薄汚れた床にべたりと座り込む。、、、生濁った匂い、、、壁にかけられたオシッコの後、、、何て居心地良いのだろう。

[あの、、、今さらなのですが、、、僕、、、お金無いです。]

、、、えっ?、、、何故この男は金の心配を、、、?

[は?えっ?あっ!ごめんねお腹空いてるよね、、、これ、おにぎりと、、、後ホッカイロボックスあげる]

私はリュックを急いで焦り渡した。

そうだよね、、、私の性癖の為に付き合わせちゃって💦、、、いくら承認済みだからってね💦こんな公衆トイレでねー。

すると今度は男が泣き出してしまった。

は?何?!

[、、、ずみまゼん、、、アリガトウ]

何故この男が、泣き出したのかわからなかった。
ただ私は抱き締め嗚咽が収まるよう優しく背中を撫でてやった。


30分過ぎ、、、

[良かった、、、大丈夫だね。]

[、、、そんなに緊張しないで、、今日は今日しかないんだよ?ちゃんと私を見て脳に叩き込んで?
私を犯したぐれば思いっきり犯せば良いし自分の欲のままにね?]

私はそう言うとビデオカメラのセットをして回し始めた。

[えっ、、、撮影?]

[ん?記念にね♡後日貴女にも渡すね。
今日の貴女は今日しか居なくて今日の私は今日しか居ない、、、]

私は下着を脱いぎ、、、膣の中を指で広げて見せた

[見て?、、、こんなにもピンク、、、。貴重だね♡]

ゴクリと生唾を飲み込み、、、、男は着ているもの全てを勢いよく脱ぎ捨て私の手を便器に載せお尻を掴み突きだされた、、、言わば碁盤攻めだ。


いきなりの豹変ぶりに少し驚きつつ侵入されるのを待った。

四つん這いにされたは良い者の侵入されない性器に不信に思い後ろを振り向く。

[どうしたの?、、、]

早く痛くさせてよ。

[ゴム、、、]

言ってなかったけ?

[、、、安心して私は子宮撤去してるから妊娠しないよ]



ストーリーメニュー

TOPTOPへ