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青姦︎💕︎【秘境の悦楽︎💕︎】

第2章 小さな川原

僕は岩陰に隠れながら
そっと川を上る、、、


すると、、
ちょっとした広場に
ワンボックスカーが止まっている、、


ああ、、
女の喘ぎ声が聞こえる、、、


僕は、、、
釣りどころではなくなった、、、


どこだ、、、
どこにいるんだ、、、


すると車の横に
レジャーシートを敷いて
若い男女がセックスをしている、、


周囲にはもちろん誰もいない、、、


あああ、、、


僕は長く伸びた草と岩の隙間から
その光景を眺めた、、、


二人の邪魔をしてしまうから、、


これ以上先へは、、、
進めない、、、


若い男が、、、
女の股間を、、、
舐めているようだ、、、


僕は鳥観察の為に持参した双眼鏡を
リュックサックから取り出し、、、


覗き見た、、、


あああ、、、
これはやばい、、、


陰部に男の舌が這う、、、


女の、、、局部が、、、
丸見えだ、、、


僕のおちんちんが、、、
一気に硬くなり始めた、、、


そして女の顔が、、、
かわいい、、、


ああ、、、おっぱいも、、、
綺麗な形だ、、、


あああ、、、
男がパンツを下ろした瞬間に、、、
長くて硬そうなおちんちんが
跳ね上がった、、、


おお、、、で、、デカい、、、


あああ、、、女が、、、


デカちんを愛おしく、、、
手で撫でている、、、


おちんちんに、、、
何度もキスを、、している、、、


ああああ、、、羨ましい、、、


女の舌が、、、


唇が、、、


いやらしい、、、



続く

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