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さやかの日記

第1章 さやかの日記

鳥のオスって、人間のオス見たいに、浮気をしないんですよ。一生メスから、離れませんし、子育ても、一緒にします。人間の女は、愛情がないと、もうダメだと、判断をしてしまいます、それで、浮気をしてしまいます。これを昔から、愛の巣が、壊れたと言いますね。つまり、人間の男は女を、裏切っては行けませんね。裏切らなけばいいのです。南極のペンギンは、同じ鶏に分類されます。南極の海水の中を泳ぐのは、スイスイ泳ぎますから得意そうです。ペンギンを狙うのが、アザラシで、そのアザラシも白熊に狙われます。白熊も餓えで、餓死する映像を見て、自然って、みんな生きることで、必死になっています。どこに行っても競争があります。競争に敗れると、待っているのは、死が待っています。私は、ゆるい、恋愛面のを読むと、おかしいと思ってしまう人間です。ゆるいのと、暖かいのは、違う意識があるからです。忍者物は、表現しやすいのではないか?と考えています。
生きるのに男も女も、必死になるのではないかと、考えています。エロエロな作品を書く時と、真剣に書く時を分けたらどうか?と、思います。
アニメの忍者カムイは、観賞していて面白いですね。

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