
シャイニーストッキング
第15章 もつれるストッキング4 律子とゆかり
47 快感に溺れる(10)
「んっくぅぅぅぅ………………………」
絶頂感という快感の海に流され、いや、溺れ、深く沈み込んんでいく…
「……………ぅぅぅ…………………………」
「…………………っ………っはぁぁ………」
わたしは息苦しさを感じ…
「……んはぁぁ……はぁ、はぁぁ……」
醒めた。
「…はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁぁ……」
どうやらほんの僅かだが、わたしは堕ちて意識を翔ばしていたようであった…
「…は…ぁぁ…ん、んん…………………」
ズキズキ…
ズキンズキンズキン…
そして意識がゆっくりと覚醒をしてくると…
「ん、あ、あぁっ」
一瞬だけど翔んだ記憶が蘇り、そして一気にオンナの奥深くの疼きの昂ぶりが、絶頂感の余韻が再び激しく泣き出してきた。
「ゆかりお姫さまぁ」
そしてその覚醒と同時に敦子がそう囁きながら顔を、その淫靡に濡れ、興奮に昂ぶっているであろうその美しい顔と艶やかな唇が近づき…
わたしの唇をスッと舐め、そしてわって入り、舌先を、甘い唾液を絡め、交わしてくる。
「ぁぁぁ……」
ズキン、ズキン、ズキズキ…
そのキスに昂ぶりが更に激しく疼き…
ズキズキズキズキズキズキ…
と、奥深くからまた再び快感の波をうねらせ溢れ出てきた。
「あ、あぁんっ、っくっ」
そして唇を吸いながらわたしの右側に自らをずらし、その左手を首下に回して抱き寄せ、なんと右手の指先でアソコを…
いや、クリトリスを弄ってきたのである。
「ああっ、んっ、やっ、んんっ」
ヌチャ、ピチャ、ニュル…
その敦子の指先の弄りによる、淫靡で湿った音が聞こえてきて…
「はぁ、ひ、ひめぇぇ、こんなにぃ濡れてるわぁ」
そう唇を離して耳元で囁き…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あん、やん、あ、あつこぉ…」
その指先によるクリトリス弄りの快感に全身を震わせ、身悶えしながら喘ぎ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁん、やん、やっ、ああっ」
「んっくぅぅぅぅ………………………」
絶頂感という快感の海に流され、いや、溺れ、深く沈み込んんでいく…
「……………ぅぅぅ…………………………」
「…………………っ………っはぁぁ………」
わたしは息苦しさを感じ…
「……んはぁぁ……はぁ、はぁぁ……」
醒めた。
「…はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁぁ……」
どうやらほんの僅かだが、わたしは堕ちて意識を翔ばしていたようであった…
「…は…ぁぁ…ん、んん…………………」
ズキズキ…
ズキンズキンズキン…
そして意識がゆっくりと覚醒をしてくると…
「ん、あ、あぁっ」
一瞬だけど翔んだ記憶が蘇り、そして一気にオンナの奥深くの疼きの昂ぶりが、絶頂感の余韻が再び激しく泣き出してきた。
「ゆかりお姫さまぁ」
そしてその覚醒と同時に敦子がそう囁きながら顔を、その淫靡に濡れ、興奮に昂ぶっているであろうその美しい顔と艶やかな唇が近づき…
わたしの唇をスッと舐め、そしてわって入り、舌先を、甘い唾液を絡め、交わしてくる。
「ぁぁぁ……」
ズキン、ズキン、ズキズキ…
そのキスに昂ぶりが更に激しく疼き…
ズキズキズキズキズキズキ…
と、奥深くからまた再び快感の波をうねらせ溢れ出てきた。
「あ、あぁんっ、っくっ」
そして唇を吸いながらわたしの右側に自らをずらし、その左手を首下に回して抱き寄せ、なんと右手の指先でアソコを…
いや、クリトリスを弄ってきたのである。
「ああっ、んっ、やっ、んんっ」
ヌチャ、ピチャ、ニュル…
その敦子の指先の弄りによる、淫靡で湿った音が聞こえてきて…
「はぁ、ひ、ひめぇぇ、こんなにぃ濡れてるわぁ」
そう唇を離して耳元で囁き…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あん、やん、あ、あつこぉ…」
その指先によるクリトリス弄りの快感に全身を震わせ、身悶えしながら喘ぎ…
ヌチャ、ピチャ、ニュル、ニュチャ…
「あぁん、やん、やっ、ああっ」
