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ストリップ劇場で危機一発

第1章 ストリップ劇場で危機一髪


男のチンコは、グングン大きくなって、しまった。

ここで、入口のやくざ風の親父が来て、せんべい布団を持ってきて、準備完了。

気のきく社長だった。生板ショーの時は、音楽はなくて、男達は、眼をランランと光らせていた。

ここで、驚いてしまったのが、ストリップ劇場の舞台は、360度の、回転する舞台だったのです。

これなら、どこにいても、よく見えるし、なんて公平なんだと、思った。



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