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ストリップ劇場で危機一発

第1章 ストリップ劇場で危機一髪

ラーメンショップにから帰ると、すっかりストリップ劇場は、さまがえりしていた。


ほんの、1時間いなくなったたけで、わずかだが、木村武志は、野生のような、勘が働いた。



あれっ?なんか、へんだな?ストリップ劇場の入口にいた、社長は、いつもと変わらなかったし、
お客さんも、変わっていない。


スピーカーからは、音楽も流れていたし、
でも、なんかへんだった。


そうだ、せっかく、ストリップ劇場に来たんだし、羽を伸ばして遊ぼう。



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