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処女捨場所の、林間学校

第2章 タイムスリップした二人

山本静枝は、音の出ない設定に、していたが、サクラの弟のサスケに、スマホをみつけられて、しまった。

ピンク色のパンツの中に、サスケは手をいれて来た。手をモゾモゾさせて、珍しいスマホに、興味を持ったようだった。

サクラに、腰巻きまで、用意してもらっているので、サスケのいたずらには、目をつむっていた。


サスケは、スマホが珍しくて、いじり始めた。
そして、ライトを着けてしまい、家の中が、明るく照らされた。


文明の力を見つけた、サスケは、驚いていた。
江戸時代には、スマホなんてないし、ライトもなかったので、目の前の胸の大きなお姉ちゃんは、
ただ者ではないと、判断してしまった。

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