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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第1章 【これは躾だよ……叔父さんのお仕置き挿入】






「そうか?麗子自身はそないなことないで」




「えっ…?」




チラッと見た母の横顔。
喘ぎながら「黙って見てなさい」と言うのです。
衝撃が走りました。
激しく突き上げられた母自身が叔父さんに向かって叫ぶのです。




「あぁっ……ナカに……ナカに出してください!お義兄さま!」




「フハハハ…!どや?本人がこのザマや!ワシの精子が欲しいてしゃあないみたいや、ほな今夜武彦にもナカ出しさせるんやぞ?ええな?」




「はいっ…!」




一体何を見せられているのでしょうか。
娘の目の前で母は禁断のセックスを。
そして、膣内射精を自ら懇願している。




「お前もそのうちこうなるぞ」と叔父さんの口から溢れた言葉。
ポタポタ…と床に精液が垂れる。
母のアソコから白い体液が零れ落ちているのだ。




「ありがとうございます」とお礼まで言って。




「ハァハァ、締まり具合は娘に負けてるがな、ワハハハ!」




高笑いして去っていく叔父さんと、残された母娘。
話すこともなくて私も部屋へ戻りました。
悪夢としか言いようがありません。
叔父さんに対しても母に対してもこれ以上幻滅したくはない。
いや、もう手遅れだ。
かといって未成年の私が何か出来るわけじゃない。
大人の力を借りなければ何か成し遂げることは不可能に近い。




お仕置きされることのないよう、より一層勉学に励んだ。
二度と二位には成り下がらない。
そう決意したのです。



しかし、その決意は諸とも崩れ落ちました。
家庭教師を裏で操り、わざと難問を解かせてきました。
出来なければ正の字でチェックされ、それを叔父さんに渡すのです。
母と二人でそれを見て
「ほな結月ちゃんのお迎え行ってきなさい」と母を家から出します。




私はまた、あの離れに連れて行かれます。
抵抗しても無駄でした。
余計にお仕置きが待っています。
薄暗いところに監禁されてランタンのある脚元、いきなり後ろから挿れてこられました。




「こんな単純なミスばっかりする子はいっぺん何もナシで挿れたるわ、どや、痛いか?この痛み忘れんこっちゃで?ハハハ、濡れてきとるやないか、もう厭らしい身体なっとんか?隅々まで確認したらなな」




奥へ奥へと突き上げてきます。










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