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蓮達が女の心をボロボロに壊した

「華音、大丈夫？」
「うん。ありがとう」
「良かったぁ…」
「萎えたから帰るわぁ…」
「じゃあ俺も」
「僕も！」
「凱斗には俺から伝えておく」
「よろしく」

帰る準備を整えてたら凱斗も来た

「華音帰ろ♪」
「うん」

そして皆が私の家に集まる

「僕ごはんの買い出し行ってくるね！」
「じゃあ俺は掃除してるわぁ…」
「じゃあ俺は洗濯！」
「私寝てるわ…1時間後に起こして…」

そうして私は眠りについた

「華音、1時間経ったぞ。起きろ」
「んー…眠い…」
「こっちは家事終わらせてお弁当も温めたから食べて〜」
「ん…」

私には親がいない
去年交通事故で死んだ
この家は遺産として受け取った
だから皆入り浸って料理とかしてくれる

「さて、今日は俺だからお前ら帰れ」
「えー」
「明日できるだろ」
「華音と一緒にいたいんだよー」
「…また明日ね」
「はい…」

「華音、ベッド行こうか」

私は毎日あの三人とヤってる

「風呂は？」
「汗かくから後で入るぞ」
「了解…っぁ…」
「服の上からなのに感じすぎw」
「もう…普段笑わないくせに…」
「特別w」
「何それw…あっ…ダメ…んぅ…」
「脱がすぞ」

私はあっと言う間に脱がされてベッドに横になった

「ふっwもうビチョビチョじゃねーかw」
「言わないで…///」

蓮side

照れてる所可愛いな…
もっとヤりたくなる

クチュクチュ…

「あっ…クリ気持ちぃ…んんっ…ああっ…蓮っ…もうイっちゃ…」
「いいぞ」
「あっ…もうダメっ…イくイくイくぅっ！…はぁ…はぁ…はぁ…」
「可愛いw」
「だからそれ言わないで…」
「ダメ」
「んあぁっ！…手マン早いっ…すぐイっちゃ…イくぅっ！ダメダメダメぇっ…イったばっかぁっ…ああっ…出ちゃ…出ちゃうぅっ！」

潮を吹いた華音はぐったりと横になった

「華音、舐めて」
「ん…」

美味しそうに舐める姿はAVなんて比にならないくらいエロかった

「っ…華音っ…飲めよ…っっ…」
「美味し…」
「そんな事言われたら止まれないだろ？」

華音にバックで挿入した

「ああっ！いきなりぃっ…気持ちぃっ！…あぁっイくっ…ああっ…！」
「エロ…っ」
「あーっ…出ちゃうよぉっ…」
「出せよ」
「んあぁっ！」

ベッドは潮でどんどんビチョビチョになっていく