無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「わかったよ」

どうだ、これでいいだろ？

伸二は根元をぎゅっと握って
美穂の口を射抜くかのように
チ○コを固定させた。

チ○コの根元を締め付けることで
勃起したペニスはさらに太さを増した。

おまけに先っぽからは透明な雫が流れ出ていた。

『フェラチオって、おちんちんを口に含むのよね、
ということは、この雫も舐める訳？』

美穂は、その雫を指先ですくった。

指先がおちんちんの先っぽに触れた瞬間、
伸二が「うっ！」と呻いた。

「ゴメン、痛かった？」

伸二に問いかけると

「ううん、その逆。
今、すげえ気持ちよかった」

そう答えてさらに雫を
おちんちんの先っぽの割れ目から
どんどん溢れさせた。

美穂は濡れた指先をペロリと舐めた。

苦くもなければ甘くもない。

ほとんど味がしなかった。

『女の子がアソコを濡らすようなものね』

美穂は思いきっておちんちんに口をつけた。

おずおずと口を開いておちんちんを頬張ってゆく。

「あ！…気持ちいい！出そう！」

伸二が情けない声を上げた。

まさか…冗談と思っていた美穂は
おちんちんを咥えたまま頭を前後に振った。

逝きそうと宣告したのは冗談ではなかったようで
伸二は「出るっ！」と呻いて美穂の口に射精した。