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カクテル好きの女たち

第8章 女子高生


「セックスってさあ、
本来は心が癒されるものなんだよ
君は心から満足できるセックスってのを
経験したかい?」


そう言えばいつも玩具のように扱われて
全然気持ちよくなかったわ。

「気持ちのいいセックスをしてみないか?」

いつしか私は彼に身を委ね、
ソファーベッドに寝かされていました。

今まで脱げ!と命令されて脱いできた服も
彼は優しく脱がせてくれました。


「ねえ、おじさんも脱いでよ」

そうお願いすると
「細マッチョのような体を期待するなよ」と
照れながら裸になってくれました。


確かにちょっぴりお腹に贅肉があるけれど、
私を抱いてきたおっさんたちの
ブヨブヨした体に比べれば
遥かにカッコいいと思いました。

それに今までのおっさん達は、
いきなりおっぱいを揉んで
乳首を吸いに来たり、
脚を拡げてアソコを舐めたりしましたが

彼は添い寝をしてくれて
背中や脇腹を
愛撫するように撫でてくれました。

少しだけくすぐったい気もしましたが、
今までのおっさん達のような
気持ち悪さは感じません。

強要もされていないのに
自然な流れで
私は彼のチ○コを握っていました。

握りしめた途端、
私の腰は自然とクネクネと動き出しました。

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