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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

あの時は研究室に行く事は無いと思っていましたが、お尻を犯されながら叩かられるあの感覚が忘れられず、お尻が疼いて勉強に集中出来ないあのループにハマってしまい、教授のいる研究室に出向いてしまいました。

私「あの~、レポートで分からないところがあって…。」

教授「おぉ~君か、そろそろ来るんじゃないかと思っていたよ。何処が分からないのかね。」

教授はニヤニヤしながら私の隣に来て私のノートを覗き込み、私のお尻を撫で回し、スカートの中に手を入れると下着の上からお尻の穴を弄り

教授「こんな簡単な問題君が分からない訳無かろう、正直に言いなさい。」

私「あっ、イャっ…教授ダメですょ…あっ、そんなつもりじゃ…。」

教授「じゃどんなつもりか、言ってみなさい。」

私「ウゥ~ン…私はただ分からないところを聞きに来ただけで…。」

教授「ならなんで穴を弄られて嫌がらないんだね。ワシにはヒクヒクさせて喜んでいるようにしかみえんが。」

私「そんな…ヒクヒクなんて…。」

教授「強情な奴だ、そこに手を突きなさい!」

机に手を突かせると背中を押してお尻を突き出させて、スカートを捲ると下着を足首まで下ろしてで私のお尻を左右に開くとお尻の穴を舐め出し

私「あぁ~ん…教授ダメです、そんなところ舐めたりしたら汚いわ…。」

教授「君のお尻の穴だ汚くなんてない、シワの隅々まで舐めてやるわぃ…。」

教授は私のお尻の穴をベロベロ舐め、穴の中まで舌を挿れてベロベロしていて、私はそのゾクゾクする気持ち良さに脚がガクガクして

私「あぁ~ん…気持ちいいです…お尻の穴が気持ちいいです。」

教授「君はワシにお尻の穴を穿られに来たのだろう?」

私「私は教授にされた快感が忘れられなくて…ヤラシイ悪い子を教授の触診棒でお仕置きして下さい。」

教授「やっと素直になったな、まずはワシの触診棒を舐めて貰おうか。」

こうして私は教授の元に通うようになり、勉強もはかどり、成績も優秀な私は大学の人達に「もっと違う科を選考したら?」と良く言われましたが、デカチン探しにとも言えなので、肛門を弄るのが好きだからと答えていました。



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