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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第3章 お散歩

次第に辺りは暗くなり、街灯の灯りの下をあるかされ、何人かの人とすれ違い公園に着き、その公園はそれなりに大きく東側には遊具のある広場などがあり、西側は木が生い茂っていて街灯もまばら感じで、息子は私を西側の方に連れて行き

「ここならママも少し安心だよね、ボタンは外すからね。」

「ちょっと待ってよ、外さないでおっぱい見えちゃうわ。」

「外しても外さなくても見えてるから平気だよ。それとも全部抜く?」

「わかったわ、ごめんなさい、ボタン外して…。」

「そう素直に従がった方がいいよ、じゃベンチに片足乗せて脚開いてよ、濡れ具合確かめるから。」

「わかったわ…あっ…ゥゥゥ~ン…。」

「やっぱりママは変態だね、パパに見られそうな時感じてたから、こう言うの好きなんじゃ無いかなぁって、だって凄い濡れ方してるもん。グチョグチョだよ。」

「あっ…恥ずかしいわ…もう良いでしょう。」

私は実際に家を出た時からドキドキが止まらなくて、自分でも濡れてしまっているのがわかるくらいでした。

私はそのまま歩かされ、もし前から歩いて来る人がいたら、おっぱい何処か下の毛まで見えてしまい、変態を見る目で見られ、もしかしたらそのまま犯されてしまうのでは、そんな妄想をして更に濡らしていて

「ママ、歩き方変だょ、ちょっといい。」

「あっ、ダメょ…返して頂だい。」

「この先のベンチで待ってるから。」

肩に羽織るカーディガンを剥ぎ取り走って行ってしまい、私は後ろで縛られているまま丸裸で

「こんな格好じゃこのまま犯されても仕方ないわよね。どおしょう…息子のところまで歩かなきゃ…。」

恐る恐る歩いて行き、街灯が時々ありその下を通る時は凄くドキドキしました。

暗くてよく分からなかったのですが、ふっと見るとカップルがベンチで抱き合っていて、引き返すのも変なので、気がつかないフリをして通り過ぎようとした時に

「やだ!あれ見てよ、裸よ。」

「うわっ、すげぇ〜本当だ、あぁ言う趣味なんじゃ無い?」

「ヤダァ〜それって変態じゃない。」

「それにしてもスゲェ〜なぁ。アミもやってみるか?」

「嫌よあんな変態な事、それにしても見過ぎよ、何よ勃ってるじゃない!」

「これは違うよ、アミとキスしてる時からだよ。」

変態と言う声が聞こえ、こんな格好で歩かされて感じている私は、まさに変態だと思いました。

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