
欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第3章 お散歩
息子「気持ちいいですよ、お姉さん達も挿れてみたくないですか?」
「えぇ~興味あるけど、こんな太いの挿れたらガバガバになっちゃうし、私、変態じゃないからこんなところじゃ無理~。」
「私も~…。」
息子「じゃ…胸さわるだけ…。」
「しょうが無いなぁ…服の上からだよ。」
二人の女の子に挟まれ、両手を胸に当て揉むと、私の中でドンドン膨らんでいき
「ァァァ~逝く~逝っちゃう…。」
私の中で勢いよく射精して、アソコから引き抜きポタッポタッと精子が垂れていて
「中出しなんだね。エロィ…。」
「面白そうな子だから、連絡先交換しておこうよ!」
「きっと他の友達も見たがるよ!」
「そうだ!あの生意気なメガネっ子にヤラしてみようよ!」
「いいね~、案外アイツ好きものだったりして。」
やっと納得したのか、やっとカーディガンを返して貰い、家に帰りましたが、モヤモヤしていたのか、家に着くと直ぐに私をベッドに連れていき、何時間も私を弄び、精子が枯れるまで中出ししていました。
「えぇ~興味あるけど、こんな太いの挿れたらガバガバになっちゃうし、私、変態じゃないからこんなところじゃ無理~。」
「私も~…。」
息子「じゃ…胸さわるだけ…。」
「しょうが無いなぁ…服の上からだよ。」
二人の女の子に挟まれ、両手を胸に当て揉むと、私の中でドンドン膨らんでいき
「ァァァ~逝く~逝っちゃう…。」
私の中で勢いよく射精して、アソコから引き抜きポタッポタッと精子が垂れていて
「中出しなんだね。エロィ…。」
「面白そうな子だから、連絡先交換しておこうよ!」
「きっと他の友達も見たがるよ!」
「そうだ!あの生意気なメガネっ子にヤラしてみようよ!」
「いいね~、案外アイツ好きものだったりして。」
やっと納得したのか、やっとカーディガンを返して貰い、家に帰りましたが、モヤモヤしていたのか、家に着くと直ぐに私をベッドに連れていき、何時間も私を弄び、精子が枯れるまで中出ししていました。
