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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第6章 健一と男の子たち

健一くんが家に来た時から、何か私はふあついていて、不安と怖さ…なのに少しの好奇心と興奮が入り乱れていて、「いつ呼び出されるんだろう…クラスの奴らって…1人なの2人なの…それとも…大勢とか…怖いわ…。」

私はそんな事を考えながらも健一くんの自分勝手で手荒なSEXが忘れられずに、複数の男の子達の前で健一くんに犯される妄想でアソコを弄る事が増えて行き

その日も一通りの家事を済ませて、妄想で1人でアソコを弄り出すと携帯が鳴り画面を見ると健一くんからでした。

「はぃ…。」

「色っぽい声だなぁ、俺のこと想像して昼間っからオナニーでもしてたか?」

「そんな訳ないでしょう…授業はどうしたの?何のようなのよ…。」

「いきなり行ったら悪いかと思ってさ、今から行くから…。」

「今からって…授業は…いきなり来られても困るわ…。」

健一くんは一方的に電話を切り、私は慌てて身なりを整えると「ピンポーン!」とチャイムが鳴り

「えっ…もう来ちゃったの…。」

玄関のドアを開けると健一くんの他に3人の男の子がいて

「中に入ってもいいかい?」

「えっ…どうぞ…。」

この前と同じように、ズカズカとリビングまで入って行き、私を3人掛けのソファに座らせると、前にあるテーブルをどかして、そこに3人の男の子達が並んで座り、健一くんは私の後ろに回り込み胸をいきなり揉んで

「へへへ、おっぱいデカイだろう、スゲェ柔らかいんだぜ。コイツらまだウチの母ちゃんとこの前したのが初めてなんだ、女の味を覚えて、コイツらの母ちゃんか姉ちゃんを仲間にして廻す約束なんだよな。」

「うん。ウチの姉ちゃんはもう少しでみんなに回せると思うんだ。」

「ウチの母親はもう少しかかりそうだな…。」

「まぁどっちにしても次回からは差し出さない奴は仲間に入れてやらないからな、だから頑張れよ。ほら、デカイ胸見せてやるよ。」

後ろからブラのホックを外して、私の上着ごと脱がせると手を押さえるように胸を揉んで見せると、男の子達は私胸を食い入るように見ていて、私の脚をM字に開かせ、ショーツの上からアソコを指でなぞりました。

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