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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第6章 健一と男の子たち

「どうだよ、みんなもヤリたくなって来ただろう、ねぇおばさん一人で気持ち良くなってないで俺のもしゃぶってくれよ。」

床に寝かせとアソコを舐められている私に硬くなったモノを咥えさせ、他の2人におっぱいを片方づつ舐めさせて

「おばさんせっかくなんだ、手で扱いてやってくれよ。」

おっぱいを舐めている子達は硬くなったモノを私に握らせて来たので手で扱いてあげました。

「おばさんち◯こがいっぱいで興奮しちゃうだろ、いっぱい出して貰えるな。」

「まだピル飲んで無いのよ、だから…。」

「そんなの知るかよ、おばさんが悪いんだぜ。」

「ねぇ、ケンちゃん…僕もしゃぶって貰いたい…。」

「そうか、おばさんの唇は柔らかくて気持ちいいぞ、お前んちは出来そうなのか?」

「うん…一つ下の妹じゃダメかな?」

「ダメなもんか、大歓迎だよ、さぁしゃぶってもらえよ。」

「ケンちゃん、僕も姉貴すぐにでもなんとかするからいいだろう?」

「そうか、そうか、じゃ2人共しゃぶって貰えよ。」

私は2人の男の子のモノを交互にしゃぶって上げると凄く気持ち良さそうにしていて、その男の子達のモノは優星や健一くんのモノと比べると色や形などが子供な感じで、そんなモノをしゃぶっている私は凄くいけない事をしていると思い、その罪悪感に少し興奮していて

「健一くん、僕のお母さんとしていいから、挿れてもいい?」

「お前んちの母ちゃん若くてスタイル良いもんな、楽しみだぜ。さぁ決まったな、ヤリまくるか!」

舐めていた子が挿れて来て

「ァァァ~…おばさんの中凄くあったかくて気持ちイイ~…。」

「良いな…次は俺ね。」

「ァァァ~…俺…我慢出来ない…口の中に出しちゃうよ。」

その子は私の口の中にドロッっとした濃い精子を溜まっていたのか、私の口の中いっぱいに射精して、その青臭い精子をゴクッン、ゴクッンと2回に分けて飲み込むと

「おばさんエロィね、美味しそうに僕の精子飲んじゃったね、今度はおばさんのオマ◯コにもっと沢山出して上げるからね。」

萎える事を知らない男の子達は、下と上のお口に代わる代わるに射精し続け、終わった頃には、私のアソコはお尻までビッショリと精子で濡れていました。

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