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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第7章 おばさんと僕

「素直にして居れば良いものを…それともこうやって犯されるのが目的か?お望み通りに犯し捲ってやるよ!」

おばさんは口を塞がれて、モガモガ言って居ましたが、顔は完全に感じている顔で、リアルに犯されるおばさんを見て僕は、今までで一番じゃ無いかと思うほどに興奮していて、他の男が

「へへへ、口でいいから、俺にもヤラせて貰えないか?」

「仕方ないな…。」

男はおばさんを立ちバックで犯し始め

「へへへ、柔らかい唇だ…俺のち◯こ味わいな…。」

おばさんの頭を掴んで腰を振っていて、おばさんは前と後ろから突かれて、残りの男達は胸を揉んだり、自分のモノをシゴかせたりして、順番を待っていて

「あぁ~出る…このまま出して良いか?」

「ァァ~ン…ダメょ…それだけは堪忍して…口で受け止めるから…お願い…。」

前と後ろが挿れ代わり

「へへへ、こんなところでおま◯こ出来るなんてな、うおぉ~…めちゃくちゃ気持ちいいぜ。」

「あぁ~…口の中に出すぞ…うっ…ァァ~メチャクチャ気持ちいいな…口に出してやったんだから、有り難く飲めよ。」

おばさんは代わる代わる犯されていて、僕もおばさんとヤリたくなり

「おじさん達大変だよ!お店の人が警察連れてこっちに来るよ‼︎こっち!こっち‼︎」

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