
欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第8章 友達の妹…
良平「上がって、ウチは共稼ぎだからいつも帰りは遅いから。」
健一「だから、いつも妹としててもバレないのか。」
良平「まぁな…ここが俺の部屋だから、中で待っててくれよ。」
良平くんが出て行ってしばらくすると妹を連れて現れ、その妹は良平くんと一つ下でしたが、それでも幼い感じがしていて、緊張しているのか良平くんの後ろに立っていて
良平「妹の彩花だ。」
彩花「こんにちは。」
健一「俺は健一、こいつは優星。よろしくな。」
僕「よろしく。」
健一「とりあえず座ったら、彩花ちゃん可愛いね、よく言われるでしょう。」
彩花「そんな事ないです。」
健一「そんな可愛い顔してお兄ちゃんとしちゃってるんでしょう、今日は僕達とも仲良くしょうね。」
彩花「ねぇ、お兄ちゃんやっぱり彩花怖い…。」
良平「大丈夫だよ、お兄ちゃんも一緒だし、じゃないとお兄ちゃんの部屋でエロマンガ見ながらオナニーしてたのお母さんに言っちゃうぞ!」
健一「彩花ちゃんオナニーとかするんだ、じゃSEXとか好きなんじゃん。」
彩花ちゃんは顔を赤くして下を向いてしまいました。
