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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…

遅れながらも学校に行かせて、さっきまで息子とHしていた部屋を片付けながら

「仕方なかったとは言え、息子と肉体関係をもつだなんて…私とんでもない事しちゃったみたい、こんな事知れたら私生きて行けないわ。何とかしてコレっきりにしなくちゃ。」

固く決心しましたが、壁に飛んだ精子を拭き取りながら

「若いからこんなところにまで濃いの飛ばしちゃって…それにしても凄く硬くて大きかったわ、あんな立派なモノが目の前に有るのに挿れられないだなんて…。」

決心したものの、息子のモノが名残惜しくて、またベッドでオナニーをしていました。

夕方息子が帰って来ると、夕食の用意をしている私の元に来て

「ねぇママ、宿題急いで終わらせるからその後してくれる?」

「なんの事かしらねぇ…。」

「なんだよ!朝みたいにおち◯ちん舐めたり、触ったりしてよ!」

「親子でそんな事おかしいでしょう、あれは特別よ。」

「じゃパパに言っちゃうよ。」

「言いたきゃ言いなさい、パパはそんなの信じないから。」

「そんな…僕のおち◯ちん、ママにして貰いたくて、痛いくらい勃っちゃって治らなくて苦しいんだ、今日だけお願い…一緒にお風呂に入ってくれるだけでもいいんだ…。」

息子の辛そうな顔に知らぬフリ出来なくて、一緒にお風呂に入る約束をしました。

宿題を済ませて夕食が終わり、息子は先に入って、私は後からお風呂場に行き、服を脱ぐだけでドキドキしてしまい、こっそりアソコを触るとやっぱり濡れていて、いけない事を想像せずには居られませんでした。

「優星入るわよ。」

「ママとお風呂入るのなんて僕が小学校の2年生以来だね。」

「そうね、優星はまだ小さかったわね。」

「ママのおっぱいって大きいよね。触るくらいならいいでしょう?」

「う~ん…触るだけならいいわよ。」

「うわぁ~柔らかい…乳首勃ってる!硬くなるんだね。」

「あっ、ダメよ、そこばかり触っちゃ…あっ…あ~ん…、」

「へっへへ、だって触るのは良いって言ったでしょう…強く摘むとどうなんだろう?」

「ァァァ~ン…ダメょ本当に…あん…。」

「ママが変な声出すから、僕のこんなになっちゃったよ。」

息子はお風呂から立ち上がり仁王立ちして、私の目の前に天井に向かって熱り勃ったモノを突き出して来ました。

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