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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第14章 嫉妬に狂いながらも感じてしまう私を弄び

「そう言えば途中だったね。挿れて良いよ。」

「えっ…ここで…今なの…。」

「そうだよ、ヤリっぱなしの罰だよ。」

「なんか面白い事になってきたね、もしかして私が来る前にバイブでしてたって事?」

「そうだよ、ママ、エプロン取ってご覧よ。」

「それは…。」

「いいから早くぅ…。」

どのみちこうなる事はわかっていたので、エプロンを取って恥ずかしい姿を見せると

「ヤダァ~…家の中だとは言えこんな格好だなんて…びっくりだゎ…。」

「うちのママはオマ◯コするのが大好きな変態なんだ。真琴さんバイブ挿れてみる?」

「えっ、良いの?挿れて見たい。」

真琴と言う女の子はニコニコして息子に手渡されたバイブを持って私に近づき

「ヘェ~、なんか面白いな…ねぇ、おばさん…挿れ辛いからもって脚開いてよ…ズブ、ズブ、ズブッ、うゎ、グチョグチョだからすんなり入った…ヘッヘへ…スイッチ入れちゃうよ。」

「ウィ~ン、ウィ~ン…あっ、ァァァ~…。」

「凄い、凄い…グチョグチョ言ってエロィ…。」

「凄いだろ?ママはそのまま放って置いて、僕達も早くしようよ。真琴さんとしたくて僕のもうこんなになってるんだ…。」

息子は興奮して硬くなったモノを出して見せると、真琴さんと言う女の子は私をチラリと見て、舐める様を見せつける様にしゃぶっていて、息子もまた私に嫉妬させる様に真琴さんのしゃぶりを褒めていて、バイブを突っ込まれて観ている事しか出来ない私は嫉妬に燃えながらも、アソコを濡らしていて、アソコで蠢くバイブに感じていて

「真琴さんのオマ◯コも舐めて上げるよ。」

「えっ、だって…お母さん見てるじゃない。」

「ママは変態だからそう言うの好きなんだよ。ほら、観てご覧よしゃぶってるの見せただけでこんなにびしょ濡れじゃん。」

「本当…息子が知らない女にしゃぶられてるの観て興奮しちゃうなんて変態ね…でもそう言うの興奮するわ。」

「もっと見せつけてやろうよ!」

真琴は制服のスカートの中に手を入れて可愛らしいパンティを下ろしてソファに座り

「優くん…舐めて…。」

息子はそのスカートの中に顔を埋めてアソコを舐めていて

「ァァァ~ン…優くんそんなに激しく舐めたらぁ…。」

「真琴さんのオマ◯コ舐めても舐めても溢れてくるよ…ピチャピチャ…。」

「もう我慢出来ない…優くん…キスして…。」

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