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超ミニスカの母

第3章 不動産屋さんにて、

怒った母は、近くの不動産屋さんに、行って、アパートを数か月借りる事になりました。

でも、超ミニスカの母に、不動産屋さんのおじさんは、黙っては、いませんでした。

ミニスカから見える、おまんこに、お尻、「やりたい」と思う、おじさん、アパートに来て、家賃を安くするとか、
言って、母のお尻や太もも触りまくるおじさん、
母は、「帰ってください」と言って追い返していました。

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