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超ミニスカの母

第6章 追説、写真撮影

私が、小さい頃から、父や母は、入信しており、
選挙の日は、早朝勤行という事で、S学会は、公明党を応援をしており、投票日には、うるさいほど、「南無妙法蓮華経」と言う声が、聞こえて、朝早くから、起こされていました。

母は、超ミニスカで、台所で、おにぎりを作っており、超ミニスカからお尻の割れ目が見えて、入信しているおじさんは、母の超ミニスカを見に来ており、カメラを持って写真撮影をしていました。

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