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気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

今日は雨が降ったり止んだりですね。

凄い湿度で蒸し蒸し…エアコンつけました。

昨夜これを書き終わってから、小説風に妄想してみました。


僕はその日の夜、雨の中レインコートを着て公園に行った

さすがに誰も居ない、公園のトイレに入りレインコートを脱ぎ、ドアのフックに掛けた時点で僕は既にドキドキしていて、下着は着けて来て居ないのでTシャツを脱ぐと胸が露出し、もう乳首は勃っていた。

ショートパンツを脱ぐと靴下だけになり、逆に恥ずかしい、サンダルにすれば良かったと思いましたが、個室の中とは言え裸になった事で酷く興奮していて、アソコを触ってみるとやっぱりびしょ濡れ、そんなに寒くもないのに足が震える、やめて帰ろうかと思いましが、せっかくここまでしたんだから少しでも歩いて見ようと思い、レインコートを着てスニーカーを履いて、着ていた物を畳んでビニール袋に入れて、個室を出ました。


外は相変わらず凄い雨で、手洗いのところで鏡を見た


明るいところだとアンダーヘアと乳首で裸だと直ぐにわかる


でも誰もいないし…フードを被り雨の中を歩き出しました。


最初は凄くドキドキしましたが、そのうち慣れて来ると物足りなくなり、暗いところでレインコートの前を開けてみると凄く興奮して、アソコと胸を触りながら、小声で


アァァァ〜ン…誰かヤラシイ私を見て…こんな変態な事しちゃっているの…


言葉にすると凄くやらしくて感じてしまい


もっと見られたい…そう思い明るいところに前を閉めずに歩いて行くと、前から人影が見えて、慌てて前を押さえて、通り過ぎましたが、しばらくして後ろを振り返ると、男性が付いて来ているのに気がつき、僕はドキッとして、トイレに逃げ込もうと早歩きで歩きましたが、あともう少しのところで追い付かれて、個室に押し込められてしまいました。






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