テキストサイズ

イケメン生徒といけない愛情表現

第2章 やんちゃでモテまくりの瑞希に犯される

「彩奈、可愛すぎだよ。やばい、本気になっちまう。」

瑞貴君が、私を真剣な目で見つめる。

「ああ……だめぇ……そんな目でみつめないで……」

「綺麗だよ、彩奈。俺に何もかも預けて。」

ダメだ。瑞貴君、男らし過ぎる。

もう、年下だと思えない。

同年代の男の子と、セックスしてるみたい。

「彩奈、俺のモノになっちまえよ。」

「瑞貴君……」

「そしたら、毎日に彩奈を抱きに行くからさ。」

それには、航君や玲央君も驚いていた。

「マジか。女たらしの瑞貴が、彩奈先生に夢中になるなんて。」

「一体、どんな身体してるんだよ。」

「おい、二人共、黙ってろ。」

いよいよ瑞貴君が、本気を出した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ