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イケメン生徒といけない愛情表現

第5章 愛してくれている玲央君とらぶえっち

玲央君は私を抱きかかえると、ベッドに置いた。

「今日は、中で出すよ。いい?彩奈さん。」

「聞かないで。」

もうベッドに、押し倒されている時点で、玲央君を欲しがっている。

「彩奈さんが欲しい。」

舌を絡めて、キスをしてくる。

「まだ高校生なのに、どうしてそんなに上手なの?」

「彩奈さんを悦ばせたいからだよ。」

胸がきゅんとなる。

そして、その胸をゆっくりと揉み解される。

「あぁ……」

「可愛いよ。」

「こっちは?今日は、解さないとね。」

クリトリスを触られると、気持ち良くて直ぐイってしまいそうになった。

「やぁん。」

「いいよ、俺の指でイって。」

「あっ!あっ!玲央君……」

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