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イケメン生徒といけない愛情表現

第5章 愛してくれている玲央君とらぶえっち

そして、絶頂にイク準備はできた。

「ああ、イク。玲央君のおちんちんでイク。」

「一緒にイクよ。」

「ああん、一緒に?」

「そう一緒に。」

玲央君が微笑む。

ああ、私愛されてる。

こんなイケメンの、男子高校生に!

「あっ!ああああ!」

「ううっ!」

玲央君と同時に、私はイってしまった。

私はそのまま、後ろに倒れ込んでしまった。


「ねえ、彩奈さん。イッタ瞬間。子宮がヒクヒクしてたよ。」

玲央君が幸せそうに微笑む。

私の方が、幸せだよおお。

こんならぶえっち。生まれて初めて。

「でもごめん、彩奈さん。もう一回だけ付き合って。」

「えっ……」

繋がったままのおちんちんが、また固くなった。

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