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👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


「んっ、あっ――――桃…桃…」


「ハァハァ…悠――――可愛い…」



――――クチュクチュ…チュッ…チュッ…



結局…


俺はホテルを選択し――――…部屋に入った途端に…キスし…ベッドへ向かった。


桃も――――何か我慢出来なかったらしく…


キスをしながら服を脱ぎ…


俺の服も剥ぎ取るようになくても脱がせている。



「///んっ…桃――――…桃…シャワー…」

「無理――――…ダメ…このまましよう?」



おいおい…ちょっと…

30手前のオッサン臭が漂う身体に…アソコ///ですよ?!臭いんじゃ…


「///き、汚い――――だろ?」

「汚い?やべぇ臭いはするけど…臭いとか汚いって――――思えないから…大丈夫」



――――いやいや!俺が…俺が大丈夫じゃないから!



「なに?心配?なら、悠のチンコ…この状態でしゃぶってやるよ……1日動いた悠のチンコ美味しく味わえたら…続行な」


「///えっ!桃――――!?ハッんんん!」


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