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👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


「濃くて――――旨かったよ…悠」


嘘だ…あんなの旨いわけない…。


「///ハァハァ…ハァハァ…///へ、変態か…」



「痛みを加えた瞬間出しちゃう悠に言われたくない」


俺のペニスを口から離した桃は…半立ちのペニスを舌でつつく。


ビクッと条件的に反応したのを桃が面白そうに…笑い見つめる。


グロい俺のペニスの横に…天使の笑顔がいる…。


冗談――――だろ?



天使がナマコ舐めながら微笑んでる図って…カオスだろ。


「///ねぇ?俺のも――――…舐めてくれるんだろ?」


当たり前のように…俺のも唇を親指で撫でながら…自分のデカちんこを俺に擦り付ける…



こうなったら…



しますとも――――もちろん。



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