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そう――――ありきたりな…初体験。


ゆっくり延びてきた…講師の手が俺のペニスを優しく撫で…


そのまま――――射精へと導かれると思ったら…


机の下に潜り込んだ講師が…俺のペニスを咥え…舐め出したのだ。


パニックと同時に…俺は強く手を握り――――…痛みで射精を我慢しようとした…


が、そこで――――…痛み＝快感…の、方程式が俺の中で出来上がったのだ。


掌に食い込む爪の深さと射精への欲求が――――…限界まで来て…




俺は講師の口の中で…射精した。



「///んっ、んっ、――――で、その流れで…“俺のも…お願い”って…その日初めて男のペニスを舐めて…フェラしたんだ…悠は…中二で男の味を知ったんだね…」



頭を撫でられ――――…俺の思い出に満足したのか…


桃は少し腰を振る。


俺の口の中で――――…ゆるり、ゆるりと桃のデカペニスが動く。


「///んっ、んん――――ねぇ？その講師とはど～なったの？」


「///んっ、んっんんん！？」


――――ジュル…ジュポジュプ！ジュッボッ！



答えたいのに…


！？桃の腰の動きが早くなってきた！



くっ…苦しい――――――――…でも、苦しくて…


///気持ちいい…