テキストサイズ

👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


「なぁ……会ってから……お前の希望で呼び方――――///“桃”と“悠”にしてるけど……なんか…///テレる」


「そう?――――自然に呼ばれてたから…流石、大人って切り替え早いなぁ~って、感心していたに」


「そんなに、早く切り替えられるかっ!――――昼は…お前…制服着ていたんだぞ?」



まぁ…制服着ていた昼間のコイツに…強制フェラさせられて…感じていた悪い教師は俺だが…。


「学校から出たら――――恋人同士なんだし…呼び名は……それがいいんですよ…」


こんな場所で“先生”って呼ばれる方が萎えるか…。



「さぁ、悠――――夜はこれからだよ…後ろ…洗浄するなら…手伝おうか?」


ドキッとした…


あの作業――――…手伝うって…コイツは…俺の高校時代よりも知識が豊富である。


「どこで…そんなの覚えたんだよ――――ったく…///いい…手伝わなくても///…家で……///済ませてきたから…」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ