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👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


「///あっ、…ダメ…あっ、んんん」


「フッ――――本当に…ダメ?」



ヌプヌプ…と、中指が入ってくる――――…


優しく尻肉を撫でるのに…穴を進む指は全く優しくない。



――――ゾクッ!「///ハッんんん!」



俺の弱い場所を一本の指が「みつけた…」と、言わんばかりに押す!


体が条件反射のようにヒクヒクと震えた!


すると、チャプンっ!バシャッ…と、湯船の湯が揺れ…浴槽から逃げる。



ダメ――――ダメ…ここでは…


まだ、広げられていないだけ…湯が中に入ってないが…


湯が穴に入ると……///なんか…むず痒くて…恥ずかしいのだ。


――――まっ、それだけじゃないけど…


ほら、あるじゃん…色々と…///ヤってる最中に…奥から湯がジワ~って、溢れてくる感覚とか…///ベッドに…変なシミを作っちゃうとか?


お恥ずかしい…アナル事情があるんだよ!



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