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👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


桃が俺に手を伸ばし――――抱き寄せる。


暖かい桃の肌に触れ…俺は甘い快楽のてっぺんを見た気がした。


甘やかされる…幸せ――――…。


セフレにはない…この時間。


「///悠――――好きだよ…」



ドキッとした…


年下の…それも――――教え子にだ…


俺ってやつは…ダメな大人だ…


最低な大人だ…


それでも…この体と…デカチンコを味わい溺れた俺は…


桃を知らなかった時には戻れない――――…。



もっと…痛み系のテクニックや言葉攻めのバリエーションが増えたら…


再び…エンドレス潮吹のイキ地獄を味わえるかもしれない…。



「ダメな…大人に捕まったな…お前…」


「違うよ――――…俺が悠を捕まえたんだ///絶対に…逃がさないよ」



――――ゾワッ



耳元で低く囁かれ…


俺は軽く…逝きそうになった――――…



コイツのポテンシャルが…恐ろしい。




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