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窓の向こう側の少女

第3章 覗き見る少女

家に着くと直ぐに美香子は健二に抱きつき、キスをした。

「もう我慢できないの…。」

「俺もだ…。」

激しく抱き合いながら服を脱ぎ捨て、バスルームに行くと、キスをしながらお互いの躰を愛撫し

「あァァァ~ん…もうしたくてたまらないの…。」

「電車の中であのサラリーマンにされたかったんだろぅ?」

「イジワル言わないで…。」

「素直になって良いんだよ、俺はイャらしい美香子が堪らなく好きだから。」

「…、犯されるの想像しちゃったわ…。」

「興奮したのか?」

「とても興奮したわ…。」

「イャらしい女だ!」

「そうよ…私はヤラシイ女なの…。」

「他の男のモノ咥え込んで、乱れる美香子も見て観たいな。」

「そんな事言わないで…おかしくなってしまうわ…。」

裸のまま寝室に行き、火照る躰を冷やす為に窓を開け

「今日は遅いから向かいの子も寝ちゃってるわね。」

「暑いし今日はベランダでしようか?」

「いくらなんでも、ベランダじゃ丸見えよ。」

「淫乱な美香子にはピッタリじゃないか。」

裸の美香子をベランダに連れ出すと、いつも覗いている女の子の部屋の前でお尻を突き出させ、硬くなった太いモノを突き刺しました。

「あぅぅ~ん…コレが欲しかったの…。」

「淫乱なお前は挿れて貰えれば誰のモノでもいいんだろ!メチャクチャにしてやる!」

健二は美香子の腰を鷲掴みし、柔らかなお尻に腰を力強く、パン!パン!と打ち付け、締め上げる美香子のアソコを楽しんでいると、何となく視線を感じて隣の家の窓をチラ見すると、女の子の部屋のカーテンがいつもより開いていて、中で動く人影が見えました。

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