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王様げーむ

第3章 王様げーむ ~room~

だんだん私も気持ちよくなってきて、翔也の手つきが上手くて。

みんなに見られてる感じがなんだかよくて、少しだけ下半身が濡れてきた気がした。




「2分経過、残り1分」



その声と共に、翔也はラストスパートに入ったようで、キュっと私の乳首をつまんだ。




「ぁっ」


それと共に私の声も少し漏れた。

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