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王様げーむ

第6章 起床

翔也に詩菜を起こしてこいと頼まれたのはついさっきのことだ。


翔也と詩菜は同じ部屋で寝たはずなのに、なんで俺に頼むんだろう…。


俺はそう思ったけれど、翔也に頼まれた通り詩菜が寝ている部屋に向かった。



詩菜以外のみんなは、もう全員起きていてみんな昨日王様ゲームをやった部屋に集まっている。


昨日は翔也が詩菜のこととって行ったから、もしかしたらあの後2人は…。



と、そこまで考えたけど俺は頭を振り払ってドアをノックした。

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