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王様げーむ

第8章 目撃現場

そう。




部屋の中からはぬちゅぬちゅとしたエロい音と。


“…ぁっ…ぁん…”という、エロい声がしたのだ。





俺は、まさか…!とは思ったけどそのままほって戻るわけにはいかずそっとドアを開けた。




そこには想像した通り、全身裸の詩菜がいて、ベッドの上でオナニーをしていた。

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