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王様げーむ

第8章 目撃現場

俺は声をかけるにも、かけられず詩菜のオナニー姿をじっと見る。


詩菜は指を余裕で3本も入れていて、自分でばらばらと動かし喘ぎ声を出している。



そして、ちょっともしない間にあの綺麗で小さなマンコに4本目の指が入った。



詩菜のマンコは指を呑み込むようになっていて、詩菜の指は奥底へと突き進んでいく。



詩菜自身も快感を求めてか、腰を浮かせ激しく振っている。

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