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「っ詩菜…っ！？」



俺は見ていたことが本人にバレた勢いで、ドアを勢いよく閉めてしまった。



それも、間違えて俺は部屋の中に入ってしまったのだ。



そして、ゆっくりと詩菜がいるベッドに近づく。



詩菜の指はまだマンコを弄っていて、喘ぎ声や吐息は止まらない。



俺も少なからず、興奮していた。