楓の花嫁【SLAM DUNK BL】
第1章 え?
着替えて リビングにいったら
母親「寿 来たわね。あんた 来週結婚式よ。」
三井「はぁ!?なんで!?来週って‥‥え?早くない?というか‥‥俺って 婚約者いたんだ‥‥」
母親「相手は あんたの学校の後輩の流川楓くんよ。あんたの旦那さまよ。」
三井「ちょっとまて? 流川とは バスケ部の先輩後輩なんだけど?なんで?」
母親「だって あっちから 是非とも あんたを下さいって言われたもの。まぁ うちの子は 子供を妊娠・出産出来る子だから いいですよーって
言ったわ。でも 楓くん 15歳だから結婚出来ないけど 婚約式をって言われたのよ。」
三井「だから 流川の奴 言ってたんだ。」
母親「あら?嫌がらない‥‥」
三井「別に嫌がらないぜ?流川は良い奴だからな。俺の旦那が流川だったら いいなーって思ってたし。」
母親「じゃあ 決定?」
三井「でもな。これとこれは別。いきなり
婚約式を行いしますって おかしいだろ!
もし 子供が出来たら どうするんだよ💢
俺は 大学!あいつは高校生!お金はどうするだよ。」
母親「それなら 大丈夫よ。あちらが出してくれるから。」
母親「寿 来たわね。あんた 来週結婚式よ。」
三井「はぁ!?なんで!?来週って‥‥え?早くない?というか‥‥俺って 婚約者いたんだ‥‥」
母親「相手は あんたの学校の後輩の流川楓くんよ。あんたの旦那さまよ。」
三井「ちょっとまて? 流川とは バスケ部の先輩後輩なんだけど?なんで?」
母親「だって あっちから 是非とも あんたを下さいって言われたもの。まぁ うちの子は 子供を妊娠・出産出来る子だから いいですよーって
言ったわ。でも 楓くん 15歳だから結婚出来ないけど 婚約式をって言われたのよ。」
三井「だから 流川の奴 言ってたんだ。」
母親「あら?嫌がらない‥‥」
三井「別に嫌がらないぜ?流川は良い奴だからな。俺の旦那が流川だったら いいなーって思ってたし。」
母親「じゃあ 決定?」
三井「でもな。これとこれは別。いきなり
婚約式を行いしますって おかしいだろ!
もし 子供が出来たら どうするんだよ💢
俺は 大学!あいつは高校生!お金はどうするだよ。」
母親「それなら 大丈夫よ。あちらが出してくれるから。」