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エッチな先生

第3章 書道塾で、母が先生に

そして、何か月か過ぎた頃、母は、見事に書道の先生になり、閉鎖された、書道教室を開講しました。

母は、ミニスカートを履いて、塾の前で、風が強いなか生徒募集チラシを配り、マンチラや、お尻チラをしていると、スケベなおじさんたちが、寄って来てきました。
「おじさんも、入れるの?」と聞いてきて、
母は、「はい、入れますよ」と言い、
いろんな塾生入ってきました。

母のミニスカートやおまんこ目当てで、書道塾生が増えてきました。

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