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エッチな先生

第4章 エッチなおじさんたち

そして、おじさんたちのエッチがな言葉が、ひどく、
お金を出すから、「そんな筆よりも、おちんちんを握ってくれとか、俺のおちんちんをしゃぶってくれとか、」
言われて、母は、嫌気になり、書道塾を一か月で閉鎖されました。
月謝は、もらった分は、返さず、おじさんたちを追い払いました。

でも、私は、母が、書道の協会に行っていた時の協会の中は、知りませんが、時々、協会から、帰ってくると、ミニスカートから、白い液体が垂れて足に着いていたので、
あれは、精子だったのかな?今、思い出しています。

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