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エッチな先生

第7章 隠し撮りの先生

寒いのに、外で、肌色の厚手のストッキングを履いて、黒のミニスカートを履いて、七輪に火を起こして、煮物を温めて、お餅を焼くために、炭が丁度良い、火加減になると、家の中に入れて、七輪を囲み、お餅を焼きます。

毎年、元旦の朝は、朝風呂に入ります、
母は、家に入り、お風呂場に行きました。

私の家のお風呂の窓は、丁度、私道側にあり、窓が大きく、曇りガラスになっています。

母は、脱衣所で、ミニスカートを脱ぎ、厚手のストッキングを脱ぎ、白のパンティーを脱ぎ、全裸になり、お風呂に入り、湯気を飛ばすため、少し、窓を開けて置きます。

塾の先生は、まだ、帰らず、家の外に居ました。
そして、窓から、覗いていることも気づかずに、母は、白肌のお尻を窓の方に向けて、体を洗っていました。

母のお尻の割れ目も見ていたと思います。

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