テキストサイズ

エッチな先生

第2章 書道コンクールにて、ノーパンの母に

数週間過ぎて、母と先生は、仲良くなり、母が、筆を持つと、先生は、おちんちんを突き出して「私の毛筆も持ってください」と冗談を言っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ