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手負いの剣士と三人の女ヒーラー

第1章 剣士、魔王に負ける。

「あ、まりさ」
「あ、まりさ。じゃないわよ。どういうこと?」
「ランシャース様におっぱい揉まれて」
「我慢できなくなったわけね」
「ランシャース様はおっぱい好きなのね」

「傷は?」
「少し回復したけど」
「次は私ね」
 まりさがランシャースの隣に立つ。
「傷、見せて」
 まりさが屈む。おっぱいの谷間が目の前に強調される。
「どこ見てるの? ぁん♡」
 まりさのおっぱいに触れる。
「また、おちんちん大きくなったぁ」
「いつまで繋がってるの?」
 ヒカリがどくとおちんちんからとろっと残り汁が出てきて、ヒカリのあそこから垂れてきた。

「こんなに出したのね。これじゃおちんちんが気になって」
 我慢して回復魔法を掛けているが、ランシャースはまりさのおっぱいを触っている。
「ランシャース様。ぁん♡乳首ダメぇ。集中出来ない」
「まりさの魔法もなかなかのものね」
 もう一人のヒーラーこだまが呟いた。

「これくらいで良いかしら? 私も我慢できない」
 まりさがおっぱいを出す。
「おちんちんがびくってなった。興奮してるのね。おっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡おちんちん欲しい♡」
 まりさがスカートをめくる。濡れていた。
「こんなになってるの。私から入れちゃうわね」
 まりさが腰を落とす。ズブッと埋まった。ランシャースは手を伸ばして、おっぱいを揉んだ。

「ぁん♡はぁあ」
「締め付けてくる」

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