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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第6章 マコトくんと夏休み

「はぁぁぁぁぁん‥」

ビクビクしながら私は言ってしまった‥

その時、マコト君のオチンチンが私の中に入ってきた

「やっ‥ハァハァハ‥ダメェ‥
まだイッたばかりだから、
やぁ、それ動いちゃ」

目がチカチカして身体が震える。

マコト君はゆっくり動くがそれ以上にイッたばかりに入れられて動かれることに身体が耐えられない‥

「イッたばかりだから入れるんだよ。
もっと気持ちよくなれるでしょ?
ふっ‥うぅ‥
モモの中ウネウネ締め付けてきて凄く気持ちいい‥」

そう言うとマコト君は更に激しく動き出した‥

「あぁ‥だめ‥はっ‥あん‥
またすぐイッちゃう‥
やぁ‥気持ちい‥あぁん」

グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ

マコト君の動きが激しく私の腰が引き摺られる。

「はぁ‥どんどんしまってくる‥
グチャグチャに濡れてるのに、締め付けが強くてイキそうになるよ‥」

そう言うとマコト君は腰を回しながら攻めてきた。

「やぁぁん‥掻き混ぜないでっ‥
またイッちゃうよぉ」

「モモ‥おまんこでイケるの?
やらしいな‥
イク時の顔見せて‥」

耳元で囁かれる‥

そして更に激しく突かれ私は果てた‥

「ハァハァハァハァハァ‥」

イッて息も絶え絶えにいると、またマコト君の腰は動き出す‥

「やぁ‥もぅダメェ‥
そんなされたらもぅ‥」

必死の願いも叶わず、私は果てた‥

「何回もイクなんてモモはやらしぃね。
もっとイク姿見てたいけど、俺も限界‥」

そう言うとマコト君が更に突いてくる‥

「やっあん‥あっ‥あぁ‥」

私がイッたと同時にマコト君も果てた‥

「ハァハァハァ‥」

「モモすっごい可愛かったよ‥」

そう言いながらおでこにキスを落とされた。

ボンヤリとした頭のなかで

好きな人とのエッチってこんなに気持ちよくなるんだ‥

そんな事を考えながら、私はいつの間にか眠りに着いていた。

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