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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第7章 サトル先生と答合せ

「ハァハァハァ‥」

「モモちゃん‥
まだ問題はあるよ‥」

そういうと先生はクリを激しく弄る‥

クリクリクリクリクリ‥
コネコネコネコネコネ‥

「あっ‥あっ‥あっ‥」

足がガクガク震える‥

先生から問題を出されるけど、頭働かなくて答えられない‥

「せんせっ
もぅ考えられないよ‥」

「腰動いてるね
そんなに気持ちいいの?」

「うん‥気持ちいいのっ
気持ちいいのぉ‥」

「じゃあ、このままあと5問解いてみようか‥
全問正解したら、もぅなにも考えなくていいよ‥」

そう言うと、問題をだされひっしに答えるもなかなか連続正解できない‥

先生は乳首とクリを弄りながら、また問題を出す‥

チュクチュクチュクチュク‥
コリコリコリコリ‥

「あぁん‥」

なんとか5問正解した時、私のアソコは触らないでもわかるくらいグチャグチャになり、パンツから太ももへと蜜が溢れていた。

「パンツ気持ち悪いでしょ?」

先生はそう言いながら、パンツを脱がす‥

そして顔を近づけクリは舌を伸ばした‥

「キャッ‥あぁん‥ダメェ‥アンアン‥あぁ‥」

クリを舐めながら、先生の指が入ってくる

「あぁぁぁぁん‥」

腰が震え目がチカチカする‥

「あっ‥先生‥そんな動かしちゃ‥おかしくなるぅ‥」

「ハァハァハァ‥モモちゃん‥俺動いてないよ?
モモちゃんが腰を動かしてるんだよ」

え‥?
気がつくと私は必死に腰を動かしていた‥

「やぁぁぁ‥恥ずかしい‥」

腰の動きを止めてもまたすぐ勝手に動く‥

「あぁん‥あっ、気持ちいいよぉ‥」

先生のオチンチンが入ってきて動き出す‥

「モモちゃんがもっとエッチになるようにしてあげるね‥」

そう言うと乳首を吸いながら残された乳首とクリを同時に弄り始めた‥

「あぁん‥」

身体がビクつきお腹がキュンキュンする‥

「きもち‥いいよぉ‥あぁん‥もっとぉ‥」

先生の頭に抱きつく‥

「はぁ‥凄くしまってて気持ちいいよ‥
もっと気持ちよくなって‥」

先生が激しく突いてくる‥

「あん‥あっ‥きもちい‥きもちい‥」

もう、何も考えられなくなった時‥

「モモちゃん‥
一緒に行こうか‥
愛してるよ‥」

ビックリして一瞬冷静になったが、すぐまた快感の波に飲まれる
先生の動きは激しさを増し一緒にイッてしまった。

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