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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第1章 サトル先生

「あ、はぁはぁ‥
あああん」

イッたそばから、新たな感覚が押し寄せてくる。

「サトル、せんせっ、ダメェ‥イッばかりだよぉ」

先生は指を抜いてクリをいじり始めていた。

クチャクチャ‥いやらしい音が部屋に響き、もう片方の手でオッパイを揉み始めていた、
オッパイも揉みながら器用に乳首をコリコリと捏ねる。

今までとは違う感覚に私の腰の動きは激しさを増していく。

「先生‥モモのココに先生のおチンチン入れてぇぇ」
そう懇願すると先生は
「ご褒美は行くだけでいいんじゃないの?」
と言いながらズボンを脱ぎ、ソコにオチンチンの先端を擦り付けてきた。

私は快楽欲しさに腰が浮き、自然と先生のソレを中へ入れようとした時、腰を押さえつけられた。

「本当にエッチだね。でも自分で入れようとしちゃダメだよ。」

そう言いながら、先生が入ってきた‥

グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ

先生の激しいピストン‥

「やぁぁん。そんなにしちゃまたイッチャうよおおお、あぁぁぁぁ‥」
先生の手が私の腕を取る。
「チンチン入れてる間は、自分でクリ触るんだよ。」

そう言いながら私の手を使いクリをいじられる。

ナカの快感と自分で触るクリの快感に私は何度もイッてしまった。

どんどん気持ちよさが増してきて、自分の指の動きが激しくなっていなのに気付かなかった。

「モモちゃん、はっぁぁ‥
激しくクリで遊びすぎだよ。
凄くしまって俺もイキそうだよ」

そう言いながらも先生の腰は止まらない。
「一緒に行こうか?」

そう言うとさらに激しく動き、先生といっしょに果てた。

「はっ、ああん‥」
身体がビクつく。
先生は私の身体を優しく撫ぜながら
「今日は凄くえっちだったね。
来週もまた集中する練習ちゃんとしたら、気持ちよくしてあげるからね。」
といい帰って行った。

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