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ずっと好きでした..

第8章 *二人で


少し歩いてゲーセンのところに行った..

人がいっぱいで
プリは人気高く女子の群れが...

彼「人いっぱいだね?どれにする??」

え「うーん..これ空いてるし、これにしよっ?」

実際にプリ機に入ることになった..

((わーまぢヤバいヤバいよ/////))

お金を入れるのに財布からを取りだしてると...

彼「俺が入れるよ」

え「いぃよ、さっきバスでのことあるし..」

彼「いぃよ払うから」

え「いぃの、えりかが払いたいんだから!!わかった?」

彼「わかったよ..」

((やっぱ男子なんだな..))

プリの画質やら、背景を決めたり..

え「ねー、どれにする?」

彼「えー、○○が決めていぃよ!」

え「うーん」

時間は経っていく..

え「えっ?わー、ヤバい時間がー」

え「もー、これとこれにする」

プリ機が話しだす..

二人でポウズを決めたり////

映し出された自分達見てつい笑った(/ω\))

隣り見たら彼と目があって..

めっちゃドキドキ////

二人顔合わせて笑った

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