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薬剤師と薬草師

第5章 鏡

寝室へ戻ると見たことのないものががる。
水面みたいな壁。
でも水面と違い私の顔がはっきりと写っていた。

「それは鏡っていうんだよ」

「鏡?」

「かなり高級な物で貴族や王族しか持っていないんだ。
この間のお嬢様がうまくいった礼だとイッテ置いていったんだよ。」

そういうと、ユーリは私を膝の上に乗せた。

「こうしてると、私とユーリ2人いるみたいだね」

「そうだね。可愛いメルが二人いる」

ユーリの唇が首を這う

服の中に手が侵入してきて、胸に触れてくる‥

ピクン‥

身体が甘く反応した‥

「メル‥鏡を見ててごらん。
感じてるメルの可愛い顔がよく見えるよ」

ユーリが頸筋に舌を這わせ、乳首を弄りながら胸を揉み上げる‥

「はぁ‥あんっ‥」

やらしい顔をした私が写ってる‥

「ユーリ‥恥ずかしい‥」

「メルの可愛いおっぱいも見てみようか。」

簡単に服を脱がされ私はショーツ一枚になる‥

「ほら、少し大きくなってきた可愛いおっぱいだよ。
しっかり見て」

ユーリが後ろから乳首へと顔を近づけ吸い上げてくる‥

チュクチュクチュクチュク‥ペロペロ‥

「あぁん‥やぁ‥」

いつもこんなにやらしぃ姿をしているのかと思うと、凄く恥ずかしい気持ちと共に、あそこが濡れてくるのがわかる‥

「あぁん‥ダメだよぉ‥ユ‥リィ恥ずかしいよぉ」

「でもメルのココグチョグチョだよ」

ショーツの上から割れ目をなぞりながら脱がされる‥

「ほら、見えるかい?ここがトロトロに溶けてるの」

足を開かされ恥ずかしいポーズになる。
私のソコはエッチな蜜で溢れてかえっていた。

ユーリの指がクリへと伸びる‥

クチャクチャクチャクチャ‥
クリクリクリクリ‥

「あぁん‥ダメェ」

恥ずかしさと快感から私はイッてしまった‥

「メルちゃんとイク時の顔はみてなさい。
凄く可愛い顔してるんだから」

そういうとまたクリを弄りだす‥

「あぁ‥あん‥っあん‥あぁぁん‥」

鏡を見るととろけた表情で喘いでる私が映る‥

「メル可愛いよ」

ユーリの指が中へ入ってくる‥

クリと同時に攻められ、鏡に映る自分が何されているのかはっきり映る。

グチャグチャグチャ

「鏡に映ってる姿で、いつもより感じてるね」

指を引き抜き指を舐める‥

ユーリは私をベッドに座らせ、アソコに顔を埋めた‥

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