小説以外のひとりごと
第48章 2024年8月
「ひとりの時間」 その2
完結させた作品はやはり特別な存在です
書きかけのものはまだどう転ぶかわからないのだけれど、完結させたものは思い入れが強くなる
ただ、その満足度は自分だけのものであって、他の人達には伝わらない
たまたま自分が書いたもののPv閲覧ページ数を見てみたら(普段はあまり見ないのだけれど)
お気に入りの「シャーク×サルベージ」はとても閲覧が少なくて、
逆に苦しみながらも強引に書き終えた「月のウサギは青い星の瞳をしているのか」のほうは暗い話しなのに閲覧数が多かった
なんとも自分の中では複雑な心境
ついでに封印して非公開設定にしてある過去のえっちな体験談ものはもっと凄い閲覧数でした
SFものは伸びない事は前からわかっているのだけれども、その中でも極端な差が出てしまうのは
タイトルも大いに関係している気がする
というのも「月のウサギ」も「シャーク」のほうもどちらもガンダムの宇宙世紀の世界を舞台にしているので、あまり読みやすい内容では無いハズ
どちらかと言えば、「シャーク×サルベージ」はのんびりとしたシーンが多め
読みやすいのはこちらの筈
一方「月のウサギ」は組織からの逃走劇なので終始暗い物語りなので、読み進めにくいと思う
でも「月のウサギ」のほうが閲覧されてる
15000と5000なので3倍くらい違う
あともうひとつ気付いたことは、
だらだらと長くページを足したほうが閲覧されるような気がする
「シャーク×サルベージ」のほうが低い理由のひとつに、ほとんどのページを書き終えてから公開したこと
連載中の期間はラストシーンぐらい
8〜9割方、完成品に近い状態で公開するよりもコツコツ書き進めたほうがいいのかも?
この「タイトル問題」と「連載中問題」
とても苦手なところ
個人的にはタイトルはシンプルなほうが好きなのでワーキングタイトルは短い
あと、書き始めは様子見しながら手探りで書いているので、出来れば非公開にしながら数ページは形が定まってから公開にしたい
まぁ、どちらにせよ自分が書く内容は暗い話や複雑な話しが多いので、あまり一般受けしない事は仕方がない
自己満足で書いてます、というのは
そういう事だ
自分が書きたいものを書く
そう自分に言い聞かせて、書いてます
完結させた作品はやはり特別な存在です
書きかけのものはまだどう転ぶかわからないのだけれど、完結させたものは思い入れが強くなる
ただ、その満足度は自分だけのものであって、他の人達には伝わらない
たまたま自分が書いたもののPv閲覧ページ数を見てみたら(普段はあまり見ないのだけれど)
お気に入りの「シャーク×サルベージ」はとても閲覧が少なくて、
逆に苦しみながらも強引に書き終えた「月のウサギは青い星の瞳をしているのか」のほうは暗い話しなのに閲覧数が多かった
なんとも自分の中では複雑な心境
ついでに封印して非公開設定にしてある過去のえっちな体験談ものはもっと凄い閲覧数でした
SFものは伸びない事は前からわかっているのだけれども、その中でも極端な差が出てしまうのは
タイトルも大いに関係している気がする
というのも「月のウサギ」も「シャーク」のほうもどちらもガンダムの宇宙世紀の世界を舞台にしているので、あまり読みやすい内容では無いハズ
どちらかと言えば、「シャーク×サルベージ」はのんびりとしたシーンが多め
読みやすいのはこちらの筈
一方「月のウサギ」は組織からの逃走劇なので終始暗い物語りなので、読み進めにくいと思う
でも「月のウサギ」のほうが閲覧されてる
15000と5000なので3倍くらい違う
あともうひとつ気付いたことは、
だらだらと長くページを足したほうが閲覧されるような気がする
「シャーク×サルベージ」のほうが低い理由のひとつに、ほとんどのページを書き終えてから公開したこと
連載中の期間はラストシーンぐらい
8〜9割方、完成品に近い状態で公開するよりもコツコツ書き進めたほうがいいのかも?
この「タイトル問題」と「連載中問題」
とても苦手なところ
個人的にはタイトルはシンプルなほうが好きなのでワーキングタイトルは短い
あと、書き始めは様子見しながら手探りで書いているので、出来れば非公開にしながら数ページは形が定まってから公開にしたい
まぁ、どちらにせよ自分が書く内容は暗い話や複雑な話しが多いので、あまり一般受けしない事は仕方がない
自己満足で書いてます、というのは
そういう事だ
自分が書きたいものを書く
そう自分に言い聞かせて、書いてます